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東芝「dynabook V62/B」のレビュー

投稿日:2018年3月29日 更新日:

東芝「dynabook V62/B」の概要

「dynabook V62/B」は東芝の販売するハイエンドなノートパソコンです。
 12.5型で、2in1タイプなので、タブレットPCとしての使い方もできます。
 CPUはCorei5 7200Uで、トップクラスの高性能とまではいきませんが、クラス分けするならミドルハイぐらいの性能はあるので、重い作業でもそこそこ使えます。
 RAMは8GB、ストレージはSSDで、バランスがよく、使い勝手の良い1台。
 持ち運び可能なハイエンドモバイルノートパソコンを探しているなら本機は有力な候補になるでしょう。

「dynabook V62/B」の全体画像 ▲東芝「dynabook V62/B」2016年12月9日発売
※記事作成時点の情報です。仕様の変更などに伴い、掲載情報と実機が一致しない場合があります。また同一モデルの場合でも、スペック等が異なる場合もあります。詳しくは公式サイトなどでご確認下さい。なおOffice関連については販売ページでご確認下さい。正確性は保証しておりません。

東芝「dynabook V62/B」のスペック

CPU Corei5 7200U 2.5GHz(2コア4スレッド)
ディスプレイ 12.5インチ 1920x1080
グラフィック IntelHD Graphics620
ストレージ SSD128GB
メインメモリ 8GB
光学ドライブ なし
インターフェース(端子など) USB3.0、USB3.1 Type-Cなど
サイズ 幅299x 高さ15.4x 奥行き219 mm|1.099kg
バッテリー 17時間
OS Windows10 Home 64bit
備考 コンバーチブルタイプ

 パスマークのCPUスコアは4600ほどです。

東芝「dynabook V62/B」の処理能力

「dynabook V62/B」のCPUは第7世代のcore i5(2.5GHz)を搭載しています。
 同世代のi7に比べれば、ベンチマークのスコアは当然ながら下がりますが、ネット閲覧やOfficeなどのアプリの使用に関しては、ほとんど差は感じません。

 CPUはミドルレンジに位置するので、高性能なノートパソコンとは言い切れない部分はありますが、総合的にはトップクラスの性能を持っているのは確かです。
 RAMは8GB、ストレージはSSDで、バランスはとても良いです。

 乗用車に例えるなら……軽量なスポーツカー的な位置づけでしょうか。

東芝「dynabook V62/B」の液晶

「dynabook V62/B」の液晶 ▲「dynabook V62/B」の液晶は、サイズが12.5インチで解像度は1920x1080。
 見やすくてきれいな液晶です。

東芝「dynabook V62/B」のキーボード

「dynabook V62/B」のキーボード ▲「dynabook V62/B」のキーボードですが本体の厚さが15.4ミリほどなので、キーストロークは浅いです。
 しかしクリック感は心地よく、キーピッチも確保されているため、ある程度長時間のタイピングでも不満なく使えます。

東芝「dynabook V62/B」の外観とサイズ

「dynabook V62/B」の天板 ▲「dynabook V62/B」のサイズですが、12.5インチは絶妙な大きさだと思います。
 小さすぎず、大きすぎず、持ち運びも苦になりません。
 これ以上小さくなると使用感が犠牲になるし、これ以上大きくなると持ち運びに支障がでるでしょう。

東芝「dynabook V62/B」の不満なところ

「dynabook V62/B」の不満点、強いて上げるなら、ストレージの容量が少ない点です。
 ストレージはSSDで、容量は128GBです。
 同世代のライバル機に比べやや少ないです。
 モバイルノートと割り切って外部ストレージ(外付けHDDや大容量SDカードなど)を使えば問題はありません。
 標準の128GBだけだと、動画編集などをされる場合には不安な容量です。

東芝「dynabook V62/B」の満足なところ

「dynabook V62/B」タブレットモード ▲「dynabook V62/B」の最大のメリットは、モバイルノートパソコンとして重視される重さと性能、そしてバッテリー駆動時間のバランスの良さだと考えます。
 1,099gという重量、17時間というバッテリー稼働時間は、それぞれの項目だけでみれば更に優れたモデルは存在しますが、どちらかを犠牲にする必要が出てきます。
「dynabook V62/B」はどちらもそれを満たしており、しっかりと考えられている製品との印象です。

 たとえば海外製品は、スペックが高くとも、パーツの流用が多く、全体的なバランスまで考慮されていないことが多いです。
 そういう意味では痒いところに手が届かないのですが、本機「dynabook V62/B」は、しっかりと細部まで考えられている製品で、使い勝手は優れていると感じます。

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